求職活動の基本「履歴書の書き方」
採用市場が「売り手」から「買い手」になり数ヶ月が経ちました。
しかし、何も悲観することはありません。企業は中長期的に成長ビジョンを立て、優秀な人材を探し、採用を続けています。今回は、就職・転職活動の基本、「履歴書」の書き方です。キャリアアップは、書類選考を通ることから始まります。
ACCJイーセントラルを利用する企業の人事担当者は、条件に合った求職者へ直接「スカウトメール」を送るために、毎日ユーザーの皆様の履歴書をチェックしています。このことから、人事担当者の目に留まるような履歴書を登録しておくことが大切です。
「スキル、職務経験などの条件は合うものの、その人の実際の成果・実績が不明で、スカウトまでに至らなかった。」という声を人事担当者より寄せられることが多々あります。このため、ACCJイーセントラルへ登録する履歴書には、プロフィール・保有資格・学歴・職歴等の自分自身の基本情報を人事担当者に的確に理解してもらう必要があります。
履歴書作成のポイントは以下の通りです。
1.カバーレター
履歴書内で伝え切れない志望動機を書きましょう。その内容次第で人事担当者へ与えるあなたのイメージはかなり違ってきます。なぜその会社に応募するのか、自分の言葉でポジティブに説明することが大切です。使い古されたマニュアル的内容では、人事担当者へあたなの熱意は伝わりません。
また、応募先の企業の業界や事業と志望動機(希望業界やポジション)に整合性があるかなども丁寧に確認します。提示されている給料額と希望給料額との間に、あまりにも大きな差があると、あなたの志望動機にマイナスイメージを与えかねませんので注意しましょう。
2.職歴
原則として、配属されたすべての部署を明記しましょう。また、あなたの業績を具体的な数字やプロジェクト内容を説明しながら、会社にとってどのような利益を与えたのかを明確、且つ、端的に示しましょう。転職に有利となり得る職歴や経験は、省略することなく、すべて明記しましょう。
3.学歴
大学・大学院の学部や研究科名、卒業論文・研究のテーマ等をしっかり記入しましょう。留学経験(交換留学、語学留学を含む)やMBAやロースクール、転職に有利な学歴はすべて記入しましょう。
4.保有資格
応募する企業や職種に関連がある資格を上位に書きます。保有資格の記述は、その取得のための自分の努力をアピールするためでもあります。積極的に記入するようにしましょう。
5.連絡先
人事担当者と確実に連絡が取れる時間帯と電話番号を明記しておきましょう。例えば「平日は14~16時。携帯電話に連絡をお願いします」と書いておくと人事担当者に対して親切です。
以上を参考にして時間のある際に、もう一度あなたの履歴書を見直してみてください。
*ちなみに人事担当者が閲覧する履歴書データベースは、最後にログインした方の履歴書情報からトップページに表示されます。
http://www.ecentral.jp/js_overview.php?l=j (My履歴書のページへ)
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